Using a database with Flask
Using a database with Flask
前回に引き続き Head First Python, 2nd Edition - O'Reilly Media の内容。
今度はDBを使用する。
- Using a database with Flask
- ローカル環境でDBを使う
- MariaDB をインストール
- DB とテーブルの作成
- Python から DB 操作
- Install MySQL-Connector/Python
- Python コードからのDB操作
- PythonAnywhere で DB を使う
- DB のセットアップ
- Create Table
- Install Database Driver
- その他
- ローカル環境でDBを使う
PythonAnywhere に Flask アプリをデプロイ
PythonAnywhere に Flask アプリをデプロイ
Head First Python, 2nd Edition - O'Reilly Media を読んでいて、
- Python なら Web アプリも余裕だぜ
- Flask 使うぜ
- デプロイも PythonAnywhere で10分でできるぜ
なハイテンションで進んでいくのにならってやってみた。
Git でバージョン管理している Flask アプリを PythonAnywhere にデプロイしてみたので方法をまとめておく。
- PythonAnywhere に Flask アプリをデプロイ
- Git 管理に含めておくファイル
- PythonAnywhere とは
- PythonAnywhere 上での操作
- Uploading your code to PythonAnywhere
- Uploading your code to PythonAnywhere
- Create a virtualenv and install requirements
- Setting up the Web app
- Configuring the WSGI file
- Reload
Flutterでモバイルアプリ開発を加速する(α版)
先日、Google Devfest Kyotoでハンズオンに参加して興味を持ったので紹介します。
Flutter(ふらったー)はGoogleが提供する新しいモバイルアプリ開発SDKです。
Dart言語を用いて開発し、Android、iOSどちらのOSでも動作するクロスプラットフォームな開発環境となっています。
Android Studio3.0.xからFlutterに対応したので、セットアップしてアプリが起動できるところまでを紹介したいと思います。
なお、セットアップ方法は色々端折っているので詳しくは本家のページを参照してください。
Easy and fast SDK for beautiful apps - Flutter
AHBottomNavigationを使ってNavigationItemにバッジを表示する
以前の記事でAndroid Support LibraryのBottomNavigationの使い方について説明したが、今回はAHBottomNavigationというライブラリについて記載します。
このライブラリはマテリアルデザインにのBottomNavigationガイドラインに沿ったもので、 ナビゲーションアイテムに簡単にバッジを表示できる機能や、ナビゲーションタップによるFragment遷移を簡単にできるAHBottomNavigationViewPagerを備えています。
また、ナビゲーションをタップした時の背景の切り替えや切り替え時のアニメーションなどもサポートしています。
それでは、通常のBottomNavigationViewを置き換えるところから説明します。
以前の記事は以下で確認ください。
BottomNavigationを使ってみる - techium
MaterialなFeatureDiscoveryのライブラリを使ってみる
Material Designでは様々なデザインパターンが用意されています。 FeatureDiscoveryもその一つで、画面を開いた時にユーザーに機能の発見を促し、エンゲージメントを高めることができます。
Feature discovery - Growth & communications - Material Design
今回は以下のライブラリを使用した実装を紹介します。
続きを読むGoogle Play Referrer APIを使ってインストール元を追跡しよう
Google Play Referrer APIを使用すれば、Google Playから以下の情報を取得できます。 * アプリがインストールされた時の参照元URL * そのURLがクリックされた時間 * アプリをインストール開始した時間 ユーザーがどの経路で流入しているかを正確に知ることで広告の効果をより正確に計測することができます。
使い方をみていきましょう。
- セットアップ
- Google Play Storeアプリに接続する
- 参照元の取得
- サンプルコード
- 参考
PercentRelativeLayoutからConstraintLayoutへの移行
Android Support Library26.0.0にて、Percent Support LibraryがDeprecatedになりました。
PercentRelativeLayoutなどを使用していたところは、ConstraintLayoutに置き換える必要があります。
特に何も考えずに、単純に置き換える方法を記載します。
基本的な使い方はこちらへ
続きを読む